
社内会議の事例で話しがあった事柄です。
重度訪問介護
スタッフでは辺りの言動が外部の方からは感動的にみられたことです。
1.最低でも1時間毎に大学ノートに記録を付けるルールがあります。
例として(重度知的で全介助発語なし·喀痰吸引/経管栄養)
10:00 訪問、引継ぎ
10:10 吸引(白、中量)
10:30 左側臥位
10:40 関わり(身体ほぐし)
10:50 口腔ケア=歯磨き
11:00 前吸引(黄色、少量)
11:15 バット確認(バット交換)
11:30 食事(栄養)150cc
テレビを見られて○○の番組で笑顔になる
11:50 むせのために一旦中止
11:53 再開
etc
何も無くても行った事を全て記録して変化があれば時刻と詳細を記録します
支援終了後に同じ方を支援している方が入っているグループにノートの写真を送って情報共有をしています。
ご家族さん目線でご本人(配偶者、子供さん、親御さん)の状況が事細かく分かると喜ばれている事は聞いていましたが、外部の方が感動的に受け取るとは思いもよりませんでした。
2.事例では遷延性意識障害(植物状態)の方への水分補給が遅くなったことへのお詫びを見られて外部の方が感動されたのと事でした。
これまた支援者からしたら当たり前の事で意識な有ろうと無かろうと、発語が有っても無くても、重度の知的が有っても無くても「人として接する」事は当たり前の事です。
障害者である前にどんなに重度であれ人として健常者と同じに関わる事のこれほどまでにご家族や関係者の感銘を受ける事には気づきませんでした。
2年半ほど行っていた重度訪問から部署移動しましたが、関わっていたものとして嬉しくも励みになる事例でした。
看護師による看取り
ご家族、ご本人を最優先に考えるから始まりました。多くのご家族さんが訪問看護師から看取りの方法を聞かれてご家族て終末を迎えてから訪問看護師を呼ぶとの事でした。
大切な人の別れは例え医療関係者でも気になるもの、ご家族さんの判断によって「ご家族さんだけ」「看護師同席」を選べるのは、とても素晴らしい事だと感じました。
スピンオフとしていま行っているのは?
現在な「強度行動障害者特化の生活介護施設」に勤務しています。強度行動障害者と書きましたが、そのような障害名はありません。
多くは発達障害の方が環境や不適切な支援に寄って自傷や他害、モノ壊しなどの強度行動障害の状態になっている事を指します。
伝わり易くするな為に(者)をつけました。
多くの人は「大変ですね」と言われますが前者の事例と同様に支援者中にはその気持ちは無いと思います。
重度訪問介護の見学と違い強度行動障害の方は通常は落ち着きているので目にするのは記録用の動画が多いのではないてしょうか?


コメント