現在は人手不足が原因とした危機的状況と認識して、それを打倒するための私なりの案を実体験に基づき考えました。
関係者に分かる場面もあるかと思い組織へのネガティブな思いからではなく、建設的な想いからと御理解を頂きたいです。
介護事業所の人材不足に一時的に対応としては食器洗浄機やお掃除ロボットの導入(リース)で現場職員の負担軽減です。
これは職員が今後の事を考え、話し合う時間を作るために対処療法で根本的解決とは考えていません。
大手企業なら人事異動権を発動してどこかの部署からの人員増加も考えました。
よくよく考えれば本人の気持ちが入っていない状態で人が増えても、その想いは行動にも出て結果的には本人にも周りにも好ましくない結果になると考えました。
本人が志願して入るためにはどうしたら良いかを考えました。
私の今の仕事は強度行動障害の方に特化した施設で、他害や破壊行為で暴れる方々を受け入れておます。
友人知人に話すと相手から「そんな大変な職場になぜ?」を聞かれると「それらしい答えは言えますが、根本的に彼らが好きだから」で論理的には納得させられません。
そんな中で前の部署の重度訪問介護の支援では気づか無かったことですが、その仕事に誇りをもて意義深さを知る出来事がありました。
それは秋本可愛(あきもと かあい)さんが主宰する福祉の仕事の価値や魅力を届け支援に必要な人材を確保する株式会社Blanket 代表取締役/KAIGO LEADERSでの中の話しでた。
重度訪問介護先にあるヘルパー間で共有している「介護ノート」の事です。これは会社のルールでも最低1時間毎に利用者の状況を記録する必要があるために置いてあります。
事細かく記録して、更にご家族から指示され医療職に見せるケアノートがあります。内容は「喀痰吸引の記録」「排便状況」「胃ろうからの食事状況」等の記入が必要で二重の負担がありました。
秋本さんの話しで介護ノートで支援状況が細かい状況が分かるとご家族さんが喜ばれている事を知りました。
利用者さんから重度訪問介護への感謝声を知る事で支援のやりがいになったり誇らしさを感じる貴重なきっかけになりました。他のメンバーの共感したの声が多くありました。
強度行動障害の支援で本人の状態に改善があったり、利用者のご両親がこれまで暴れる度々に呼ばれていたのが生活介護施設とグループホームの支援で旅行に行けた喜びや、独自のサービスで毎日の入浴(介助)を喜ぶ声を聞く事があります。
毎日の入浴介助は人手不足の関係で1日おきになりましたが、他の生活介護に比べたら多いように感じます。
ご家族やご本人の声を集約して発表する事で事業への理解、そしては人材募集につながると確信しています。
今大変な思いをして支援している現職場のモチベーション向上ややりがいにも通じると思っています。
文章は動画と違いパンチ力は欠けるもののジワジワの効く漢方タイプの媒体と思っています。
【随筆】お土産から知った家族の嬉しいを感じて
通所されている親子さんからお土産を頂くことがあります。そのお菓子を頂いている時に上長が趣に「このお土産にはご家族の喜ぶが入っています」の一言がありました。
聞く所に拠るとお子さんが強度行動障害で施設で暴れる度々に呼ばれていたのが生活介護とグループホームでタッグを組む事に落ち着きを取り戻し、何かあっても事業所で対応可能になったので久しぶりの旅行に行かれて、そのお土産を買ってこられたそうです。
1つ1つのお菓子にご家族の喜びと感謝の想いが込められいると聞いて納得しました。
-終わり-
大変と言われる強度行動障害支援は元より介護を行う事の意義深さや支援のやりがいを感じ取ってもらえる事がヘルパー人口の増える1つの方法と思っています。
大量な情報で埋もれてしまう介護職の社会的意義を大切さも含めてSNSで発信出来ればと思っています。
X(旧Twitter)でフォロワー数を万垢と言われる1万フォロワーまでサクラを含めて目前になったことがありました。
残念ながらサクラは見かけ上のアピールにはなりますが拡散力にはならず不健全さを感じて全てのサクラのフォロワー解除して現在の5千弱のフォロワーになりました。
これを書いた人の【プロフィール】
1964年12月愛知県名古屋市の生まれ
工業高校卒業後に入社した職場の集合研修中に出会った工場勤務していた1人のろう者の男性と出会いが手話を知って福祉に関心がいくきっかけとなる
その後に通信機メーカーの工事作業や大手電機メーカーに勤めて官公庁の公共事業の現場管理に携わる
休日に手話サークルに通ったり要約筆記ボランティアや点訳ボランティアを経て盲ろう者ガイドヘルパーに登録、活動を行う
50歳を目前に転機を迎えて建設業界から介護職に転職する。障害者グループホームや重度訪問介護、児童デイサービス、高齢者デイサービス、老人ホーム、就労移行支援B型など種々の介護職を経験して大手介護会社に入社をする
約2年の重度訪問介護の支援に就いた後に強度行動障害支援に特化した生活介護施設に異動をして1年を迎えました
介護現場の大変さも含めて実情や介護職の社会的意義ややりがいを多くの方々に伝える事で「一人ぼっちの人をつくらない社会」の実現を願っています。
長文を最後までお読み頂き有り難う御座います、感謝します。
☆組織(事業)拡大時に発生する不具合を図で描いてみました。


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