命と仕事どっちが大切?!

この記事は約3分で読めます。

命と仕事どっちが大切?の問いに自ずと答えは決まっているがいざその場面になると真面目な人ほど限界を越えるまで後者を選択してしまう。

命と仕事についてこれまでの建設業界や障害者介護経験から考えてみます。

建設業界の残業

介護業界に入って時に「月160時間程度勤務」と聞いて残業少な!と思いました。建設業では残業時間200時間を切る取り組みがあっての話しでした。

よくよく聞いて見ると「残業時間」ではなく「勤務時間」、建設業界で働いて居た時は残業手当を含めて月給70万円超えもあり、サービス残業が多い中で給料については良心的な会社だったと同時を振り返りました。

8時作業開始の1時間以上前に着任して午前様の0時上がりの日々で働き盛りの強さを知りました。私は途中退場しましたがその後も長々と続けた方はもしかしたら心身共ボロボロかも知れません。

重度障害者の介護を通して

介護が24時間体制で必要な重度障害者の介護を通して、介護者のちょっとした油断で目を離して時にアクシデントが起きて緊急搬送される出来事もありました。

責任者は精神的にボロボロになって一介護者業務に移りましたが「私が介護から離れたら彼らは生きられない」の強い信念に感服しました。

肉体的精神的に支援が必要な弱い存在と思われる重度障害者は魂的にみたらチャレンジドとしてそれだけの試錬を乗り越える存在。今はそう感じています。

本題の命と仕事について

数十年前と現在では社会常識が大幅に変わってきました。過去に許されたから今もと言うわけにはいきませんが過去の経験が元になった価値観を持っています。

日本風土的に転職の多さはネガティブに捉えられやすい、面接の際には何か問題があったが如く理由を聞かれたりもします。

人事担当者や会社から見れば簡単に辞められて貰っては投資に見合った効果が得られないので採用は慎重になります。

仕事に対する思いや心意気は千差万別です。人によっては仕事に命を捧げる覚悟でいる方もいらっしゃいます。その人の価値観に対してとやかく言うのは筋違いに思います。

会社は命がけであたなを守ってくれません!

長く繁栄している会社は優秀な役員なりトップがいると考えていいと思います。

優秀と言う事は冷静に物事を客観的に見られて沈着冷静に判断、行動出来る資質と思います。
会社を繁栄させるための人事になる事は必然です、勿論スタッフを最大限に大切して活かす事を考えた人事をされる方もいると思います。

スタッフ一人一人の思いを100%組み入れていては会社組織は成り立ちませんので、よくて最大公約数の希望を叶える事が精一杯です。

限界まで向かうのはブラック企業を抜けられないのと同様?!

一時ブラック企業と言われる過酷な新入社員の訓練があって月1回休めれば御の字、6時前に自宅を出て23時近くに帰宅の職場でした。

過酷な労働環境に居るとたまに定時退社出来ると上司に感謝の気持ちを持ったら、この会社以外に行き場所はないの想いが埋め込まれます。

ブラック企業までと行かなくも過労勤務が通常的にある職場に居ると変な意味の会社と一蓮托生の想いを持ったりします。

昭和世代は仕事は仕事、プライベートはプライベートと分けて考えられないのが難点で生きづらさに通じるようにも感じています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました