重度知的·発達障害者のご家族さんへ、抱え込まずに専門家に相談して下さい。

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20代の頃は「人生50年」の時代にしてもまだ先は遠いと思っていましたが、気づけば来年2024年に還暦を迎える歳になりました。  

仕事も夢と希望を持ってそれなりに変わってこんなもんかなと思い始めた年頃です(笑)
時には使命探しをしてスピリチュアル業界に入ったりもしました。


今は散々やり尽くした感があるので神様から与えられた場で感謝の想いでその日出来る事を精一杯やろうと思っています。 

社の武勇伝?!で入社後にトントン拍子で出世して役員まで上り詰めた人もいるそうでした。
これまで大企業や零細中小企業に務めた事がありますが人生最後はこじんまりした会社のアットホームな会社員務めたいと考えていました。

大手や零細にはそれぞれ特徴があって長所があれば短所もあります。これが人生最後の職場の想いで個人経営の高齢者サービス会社から規模の大きい障害者支援の会社に転職しました。

障害者支援は元々やりやたかった職種で、好印象のあるトップの顔が見える職場のつもりが方向転換した理由を書きたいと思います。

私が障害者を知ったのは10代終わりに新社会人になり工場勤務のろう者と出合った事からでした。

それまでは周囲は健常者ばかりで障害者の存在に気づく事無く育ちました。ろう者との出会いがきっかけで視覚·聴覚障害者と関わり、更には障害者運動団体で多くの知的·発達障害者と出会い文字通り寝食を共にしました。

それから数十年後に移動支援のアルバイトを行った時にお母さんから「これまで障害を持った上の子に手がかり、弟に何も出来なかったけど支援のお陰でこれからは弟に寂しい思いをさせずに済む」事の感謝の言葉を頂きました。

自分はお金をもらってデイサービスからの移動支援と入浴介助、食事の見守りだけでこんなに喜んで頂けるとは思わず感動しました。

現在は重度訪問介護の仕事に就いていますが、そのサービスの存在に気づかずに限界ギリギリで家族で支援を行っている家庭もあると知りました。

それぞれのご家庭の考えは千差万別ありますので福祉サービスの存在を知ってご家族さんで行うのも1つの選択ですが、サービスの存在自体を知らずに苦労されている方には知ってもらいたいです。

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御本人様は元よりご家族さん含めて生き生きのした生活を送って欲しい。そんな願いを持っています。

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ネットを通して知り合った当事者の事を知ってほしいの広報活動の思いから「ボランティア活動まめ知識」のサイトを立ち上げたりしました。

現在はサイトを閉鎖してブログの1記事として保管しています。サイト開設時には福祉サービスの問合せを頂きましたが全国各地の様子は分からずに地元の社協センターを紹介するのが精一杯でした。

福祉経験.xlsx

現在は全国規模の重度訪問介護サービスの会社に在籍して現場支援に入っています。お困り毎がありましたら窓口になって全国各地の関係部署にお繋ぎさせて頂く事も可能です。

自宅は名古屋にありますので近所の方でしたら休日にボランティアでご相談にのることも出来ると思います。

悩みやお困りごとは抱え込まずに声を上げて周りに相談することが解決の糸口になると思っています。良き人生を送られる事を念願しています。

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