今は介護職と障害者施設に勤務しているので、彼らの見守りが中心の業務です。業務以外も人の行動に興味があって公共機関などでは、目の前の人の次の行動当てなどをします。
介護職はかれこれ10年になりますが色々な職場の介護を経験しました。
その前の20〜30年は酒匂監理を行なっていました。内容は工事現場の管理全般で安全管理、品質管理、工程管理などです。
特定の規模以上の現場には国家資格の施行監理技士を配置する決まりがあるので、この資格のお掛けで建設業界を離れるまで仕事には困りませんでした。
仕事の大半はデスクワークで書類作成ですが、新しく現場に入って人向けに新規入場者教育の監督責任と定期巡回が定められています。
建設現場で決めてなるのは職人さんの管理で性格を把握するのは必須になります。1.「何も言わなくても自分で考えてルール通り動く人」2.「指示に忠実だが自分からは動かない人」3.「目を離すとズルをする人」4.「言うことを聞かない人」など千差万別います。
4の人は人手不足で日雇いの方の時に出会います、職長に目を離さないように指示するので問題は起きません。1.2の方も任せて大丈夫です。
問題は3の人です、一見すると1の真面目な人です。実はミスを上手く誤魔化してあとから大問題になる、厄介なタイプです。
そんな人々と関わったの人事担当者まではいきませんが、半日から1日働けばその人となりが分かります。その人間ウォッチングの癖が数十年経った今も続いています。
現場監理だけでなく現場作業員として電話工事やメンテナンスを行なったり、太陽光発電工事で一電気工事の作業員で働いた事もありますので現場作業員や職長の気持ちもある程度分かります。
そんな経験を持っている中で大規模な引っ越しがありました。開所日ありきで改修工事が終わって引き渡しの翌日に数十が集まって行われてました。
引越しの全体像を知っている人は1人で、上からの指示されな内容の範囲でした。
予想はしていましたが、それぞれの人の性格によっててんやわんやと進んでいきました。
リーダーシップを取る方が数名、そこまではいかないけど口出しする方数名、それを守る方などに分かれました。
リーダーシップを取る方も場面場面で変わって運んだ重量物を戻したり、運ぶ部屋が違ってやり直しなりです。タイプ的にも熱血感やクールの方に分かるて出戻りが多く感情的になる場面もありました。
人海戦術で引越しは終わりましたが、それぞれの人となりを知るいい機会になりました。
仕事でトラックドライバーや交通整理員の方を適切に配置したのは良かったと思う反面、やはり全体管理が1人、引越し先と元にサブを各1人配置した方がスムーズだったように思います。
計画自体が現場から離れて上層部からの指示では仕方ない面もありますが事故や怪我などなく私なりに楽しい引越しでした。
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