かっこちゃん(山元加津子さん)の講演会で方向性が定まった感じ

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概要

山元加津子さん講演会は2回目になり内容は次の通りでした
2025.4.27(日)
豊橋市総合福祉センター
あいトピア3階
【講演会】
場所  多目的ホール
定員  120人
入場料 1000円
13:10~
 音楽ボランティアサークル
 ♪マーチ♪演奏
13:30~
山元加津子さん講演会
15:10~
質問タイム

【親睦会】
  場所 調理室
  定員 20人
  会費 500円
16:00~
  お菓子を食べながら、かっこちゃんとおしゃべり

いつもは講演会のみで帰るのですが今回は親睦会まで申し込みました。


講演するかっこちゃん

レジュメの表紙

購入した書籍とサイン
冒頭の「どんなに重い障がいをお待ちの方も、深い思いを持っていて、あきらめなければ、きっと思いは伝え合えるし、回復の可能性があると私は信じています」は言葉を話せない重度知的障がい者の支援者として忘れてはならない指針かと思っています。


「白雪姫プロジェクト本·表紙」

「白雪姫プロジェクト·裏表紙&サイン」

講演会内容

メモ書きから起こしましたので解釈の違いや勘違いもあるかも知れませんが私が受け取ったら内容です。

訪問教育の話し

s55年に義務化で訪問教育が始まった。
ベット生活で想いを持って居ない人に手はかけられない風潮がありオムツ交換と胃ろう栄養が行われてそれ以外は放置の状態でした。

ちいちゃんのはなし

ちいちゃんは無脳症(脳幹は動いているが大脳が働いていない)で何もされない状況でしたがかっこちゃんは可愛いと思い内緒で抱いたりトントンされました。 その前には長年寝ていると身体が硬くなり骨が折れやすくなるので迷いもあったそうです。

⭐︎無表情から笑う表情への変化

私の経験ですが約2年半前の2022年11月に重度訪問介護会社に入社と同時に健常者から事故か病気かは不明ですが脳障害でベット生活で話しが出来ずに首から上しか動かない方の支援に入りました。

その後、都度話しかける生活を続けて最初は無表情から数年後は笑い顔や歯ぎしり怒る表情(表現)が出てきたとお母様は喜ばられた経験がありました。

脳幹を活性化するために

彼らは身体を前後左右に振ったり回したりする事、これらの動作は海外の宗教儀式で取り入れている事を聞きました。

かっこちゃんの疑問と解決

昔かっこちゃんが汲み取り式のお便所に行って中々帰って来ないので便器に落ちたのではと心配して見に行くと、便器に顔を突っ込んでうんちのいくえが気になった逸話もありました。

動物のうんちが一杯にならないのが疑問でしたがミミズが便を食べて、出した便を舐めると土を出していたのでうんちで一杯にならない理由とミミズも偉いことに気づいたそうです。

展覧会開催について

それまでは障害者が素敵な絵を書いても名前が出ないかせいぜいイニシャル程度だったのがかっこちゃんの提案で個展が開かれて、それが全国に広がった話しがありました。

村上さんとの出会い

同じ遺伝子でも目のスイッチがONになれば目になるし耳のスイッチがONになれば耳になる。人も同じで個性がある全ての人がこの世界に必要な存在

旅が機転になってイスラエルの旅

かっこちゃんは人の顔は違っても良いけど、カッとして人を叩く人と優しい人、物を取ってしまう人などを見ないようにしていた。

イエスキリストがなすべき事をしなさい=密告しなさいの意味で話した内容に触れていました。その先は記憶にありません^_^が結論として短気な人、物を取ってしまう人が居てもいいだったように思います。

自閉症の方の動き

自閉症の子供の動きを止めさすべきと上から言われたけどその動きは祈りに似ている
揺らしたり抱きしめるのは脳幹を活発にする、1つのことを続けるで脳幹が活発になる。

般若心経に空の仕組みが書かれている

村上先生からの頼まれた事

村上先生から後にサムシンググレートの事を伝えるように頼まれて「リト」の本を書いた、それを出すために出版社を作った。

何故祈りが届くか?

何故祈りが届くかと言えば全ては自分の中にあるからで量子力学、聖書、古事記の書物を発刊するのは「自分はそのままでいい事」が書かれていて自信をもらえるから。

だいちゃんの話し

とても素敵は詩の紹介があり、どれも心が洗われる内容です。だいちゃんに雨の音を聞いたら場所を聞き返されて確かに場所によって音が違う事に気づかされた。

ゆきえちゃんの話し

ゆきえちゃんは多発性硬化症(MS)で良かった、手が動かなくなればこれまで頑張ってくれてありがとうと感謝の言葉を出してマイナスの事は言わない

懇親会

かっこちゃんとのお話しは自分の名前を書いた紙を集めてかっこちゃんが引いた紙の人が話しをして行く形で進められました。

私はまさかのトップの1番でした、集まった方の話しを聞きなるほどと思う事や感動話しなど盛りだくさんでした。

彼との不思議な出会い(縁)と別れ

これは話そうと思ったけど全部は話せなかった私の体験した内容です。

彼とは2年半前の2022年11月の退院後に在宅が始まった時に対応出来るヘルパーステーションが無い中で私が重度訪問介護会社に入社した時期と重なりタイミング良く配属されました。

1ヶ月早くても遅くても彼との出会いは無かったように思います。

出会いがあれば別れもあります、今回は私の志願した「重度訪問介護」から定年の還暦を迎えて最後のチャレンジとして「強度行動障害者向けの施設」異動でした。

これは社内公募が始まった時に志願の想いはありましたが訪問介護の支援者が私1人で交代は元より後任者が居ないのがネックでした。

川の流れの如く自然の流れで希望書を提出する事になり2024年8月には人事、異動元、異動先、私の四社で決定事項が伝えられました。

その後に徐々に支援時間を減らしてシフトしていきましたが0にするのは難しい状況の中でした、突如2025年3月初めに4月に完全移行の確定の指示がありました。

その後、相談員そしてご家族のご尽力で新しく名古屋に事業所を開設したヘルパーステーションが見つかり2人配置のよりよい条件での契約も決まり当社は完全撤退しました。

約1ヶ月が経ち新しく方も支援に慣れてスムーズに動いていると思います。

時折思うのですが重度知的障害を持った方は邪な心が無く純粋なので神から愛されて彼らが困る事態に決してならないのではと感じたり、出会いと別れの時期は彼らが知っているのではと思う妄想を抱いたりしています。

小林さんの話し-かっこちゃんは天上界の人?

付き人?の小林さんの話しはここでしか聞けないギャグ満載且つかっこちゃんの本質をついた話しがありました。

かっこちゃんは天上界から直接生まれて来た人(1回目の人間界の暮らし)なので現世的なATMの使い方や車の停めた位置を忘れるなどの無頓着の話しを聞いて成程と思いました。

通常は大脳を使って人と接するがかっこちゃんは脳幹で接しているので障害者の本質を見抜く能力は桁外れに高い、反面かっこちゃんのアドバイス通り行えない場合や行っても意図した結果が出ないこともあるには大いにうなづきました。

この先の方向性が見えた?!

今回の講演会&懇親会で天上界のかっこちゃんと交流して人生に良いヒントを頂きました。

この先はどうしようか?の想いは大脳で考えすぎで脳幹で感じたまま直感で動くのが自然でスムーズ進むのではと思えました。

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