鬼滅の刃 無限列車編を観ました

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ある政党演説で出た大和魂に関連して「鬼滅の刃 無限列車」の話し。多数の鬼を相手に戦い弱っていく中で鬼に囁かれた「鬼になれば無限の能力を持つ」。

それに打ち勝って夜明けまで戦い続けた煉獄。夜明けの朝日に鬼たちは溶けてしまった、死を懸けてまで信念を貫いた煉獄に感動した話しを聞いてDVDを借りて観ました。

あらすじを聞くのと実際に見るとでは大違いで、鬼滅の刃の大ブームの理由が分かったような気もします。

生身の人間が鬼と戦うが如くこの世界は次から次への試練が現れる。そして「不死身の鬼になれ」の誘い事のような事も起きる。

障害者や高齢者への暴行、殺傷事件をみて感じるのは「弱者への暴力は許されないし、その行為は非難されて然るべきと想う。ただそこまでに至った背景を探り再発防止対策が何より大切」に感じています。

人生でやりたかった障害者介護から自分の意思でさったのは加齢による夜勤の苦痛でした。夜勤業務は時として不穏者が夜通し騒ぐ事があります。

夜勤者での対応が困難で感情的になりそうな時はその人の管理者と言えるコーデネーター連絡する決まりになっています。

現在的にはコーデネーターと朝まで連絡が取れなかったり、連日続くと連絡しずらかったりします。

その行為が本人の意志ではなく障害ゆえと分かっていても夜間1人対応で追い込まれると「鬼の囁き」があります。

高齢者施設でも同様に最初は高い志で入っても業務の多忙さを時には利用者の暴言や不穏行為で心が折れそうになる事もあります。

人は追い込まれると性格によっては外に出れば暴力、内に入れば精神疾患になったりします。人は弱いものでどんなに気をつけていても、鬼になりそうな場面もあります。

そこを思い止まらせのは映画は煉獄の強い意志でしたが現実は仲間の支えのように思います。

仲間を応援すると今度は応援した側の仕事量が増えてクラスのイジメを止めた級友が今度はイジメのターゲットになるような事態になります。

かくしてビジネスライクの人が悠々と残り続け心ある人が挫折していく現実につながるのかも知れません。

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