(発達)障害者支援で想うこと

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これまでの棚卸し-障害者支援

一口に障害者支援と言っても多種多様な支援があり、一生掛けて取り組む課題もあります。

その中で自分がこれまでボランティアなども、含めると約半世紀関わった障害者支援をまとめてました。

障害の種類と必要なスキル

INPUT系の視聴覚障害/処理系等の発達、精神障害•認知症•内部障害/OUTPUT系の言語、身体障害

支援に必要なスキルもそれぞれによって異なります。

INPUT系-聴覚障害:手話•要約筆記通訳,点訳•音声通訳→技術の習得と鍛錬/処理系等-それぞれメカニズムの基礎知識習得/OUT系-INPUT系のスキル、介護が技術

私はINPUT系/OUTPUT系の手話通訳、要約筆記、点訳をボランティアとして学び習得から処理系を介護士、支援者として発達障害者(児)や精神障害者とグループホーム等で関わりよりベターな支援をメンバーとともに夜通し延々と議論した事もありました。

現在は「認知症」「発達障害」を持たれた高齢者、障害者と日替わりで関わる業務に就いています。

発達障害のことを更に深く

キーワードは「ワーキングメモリ」と「感覚過敏」かな?!

ワーキングメモリとは例えて言えば目の前の作業用テーブルで作業範囲が決まっています。作業前後や必要なものは作業棚やサブデスクに置いていきます。

健常者でしたら程度の差こそあれAとBを同時に行ったり、急ぎの割り込みが入ったら現在の作業中の事柄を一時作業棚やサブデスクに移して急ぎの仕事に変われます。

発達障害と言われ方は決まった作業から途中で予定外の事柄に切り替えるのが無理か苦痛を伴い時にはパニックに至ります。それはあたかも1つの机に似たパズル2つ3つのピースをばら撒く事に似ています。

これに合わせて聴覚過敏や視覚過敏を特性を持つ方が少なくありません。これは普通の話し声や音、光が何十倍にも増幅されて轟音やせん光のような感じる特性です。

対応としてパーテションで個別に仕切ったり個室で作業する方法がありますが、先ずはその特性を想像して苦痛を理解することからではと思っています。

個々人によって大きな個体差がありますので、学んだ知識も大切ですが目の前の方が何を考えて感じているかの共感力が必要不可欠かと感じています。

この「しっかり時間を掛けて個別対応で感じる」重要性が障害者支援と高齢者支援(介護)の大きな違いのように思っています。

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