苦しい想いをしてきた人ほど他人の気持ちを推し量り、他人の痛みを自分の痛みのように感じられる心の柔らかさを持っている。
それは大きな力になり苦しんでいる人たちに真の愛情を注いだとき、その愛が人の魂を揺さぶり、相手の人生に勇気を与えることができる。
そのとき、今までの自分の経験が決して無駄ではなかったと感じることができるだろう。(中略)その経験があったから今が幸せになったという想いが生まれ、過去の不幸を幸福に変えることができる。
そして未来も幸せなものに変えることができるのである。
『未来に渡す襷 著者:学校法人富士陽光学園 理事長 関口勝利 陽光社』第3章 人を惹きつける人-相手の魂を揺さぶる-つらい経験をした人ほど強い愛を施せる
何もかも自分の思うとおりになることなどと考えないこと。辛抱、苦労があって当然と割り切ってやる。いずれその苦労は、生きがいとなる。
『リーダーになる人に知っておいてほしいこと 述者:松下幸之助 編者:松下政経塾』Ⅱ部 リーダーになる人に知っておいてほしいこと 第Ⅰ章 素志貫徹-道を切りひらくために 19苦労と生きがい
松下政経塾 塾訓 素直な心で周知を集め 自修自得で事の本質を究め 日に新たな生成発展の 道を求めよう

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